2008年09月21日
一筆書きでポット
「メタセコイアのショートカットキー」で「ショートカットが覚えられませーん!」と書きましたが、「スカルプ道:初級編」を繰り返し練習したお陰か、大分操作に慣れてきました。
SL内で一生懸命右クリックドラッグしながら「おっかしーな、視点変わんねーな、、、」って呟いてるくらいです^^
で、前の記事に書いたMooさんの「Shadeスカルプ講座 -コーヒーポット-」ですが、調子に乗ってちょぼたんも一筆書きポットに挑戦してみました。
勿論使うソフトはメタセコイアです。
途中経過は省きますが、ポット本体→取っ手→注し口という流れで、こんな感じに仕上がりました。
頂点数はいじってないので、省ける所はかなり端折ってます。


NITさんの記事にあるように、頂点の追加、削除を行うとM2Sculptが動かないとのことでしたので「cy_new_base.mqo」1つだけで作ったんですが、頂点の割り振りがまずかったのか、取っ手部分がかなりカクカクしてます^^;

まぁ、今回はこんなこともできるという確認でしたからいいんですけど、複雑なもの、曲面の多いものを作るなら当然複数のオブジェクトを使って作る方がきれいにできるでしょうね。
SL内で一生懸命右クリックドラッグしながら「おっかしーな、視点変わんねーな、、、」って呟いてるくらいです^^
で、前の記事に書いたMooさんの「Shadeスカルプ講座 -コーヒーポット-」ですが、調子に乗ってちょぼたんも一筆書きポットに挑戦してみました。
勿論使うソフトはメタセコイアです。
途中経過は省きますが、ポット本体→取っ手→注し口という流れで、こんな感じに仕上がりました。
頂点数はいじってないので、省ける所はかなり端折ってます。


NITさんの記事にあるように、頂点の追加、削除を行うとM2Sculptが動かないとのことでしたので「cy_new_base.mqo」1つだけで作ったんですが、頂点の割り振りがまずかったのか、取っ手部分がかなりカクカクしてます^^;

まぁ、今回はこんなこともできるという確認でしたからいいんですけど、複雑なもの、曲面の多いものを作るなら当然複数のオブジェクトを使って作る方がきれいにできるでしょうね。
2008年09月21日
もう一度コップとポットに挑戦!
何とか「スカルプ道:初級編」を一通りやり終えたけど、もう一度復習をかねてコップから作り直しています。
今度は!
今度こそは!!


かなり上手に出来たと思うんだけど。
自分で言うのもなんだけど^^;
続いてポット。


う~ん、頑張った、、、
SLにアップして確認はいいや。
そしてもうひとつ、初級編の残りの課題、本棚に今度は再挑戦してみよう。
ところで、ソラマメの新着を見てたら「Shadeスカルプ講座 -コーヒーポット-」という記事がありました。
今回ちょぼたんが挑戦したポットは、ポット本体と注し口、取っ手を2つのオブジェクトで作りましたが、この記事にはコーヒーポット本体と注し口を1つのオブジェクトで作る方法が書かれていました。
ソフトも作り方もいろいろあるもんですねー
頂点数とかまだよく理解できてないんですけど、質問しようにもなんて聞いていいのかが分からないので、もうちっと勉強して頭を整理できたら質問してみよう。
今度は!
今度こそは!!


かなり上手に出来たと思うんだけど。
自分で言うのもなんだけど^^;
続いてポット。


う~ん、頑張った、、、
SLにアップして確認はいいや。
そしてもうひとつ、初級編の残りの課題、本棚に今度は再挑戦してみよう。
ところで、ソラマメの新着を見てたら「Shadeスカルプ講座 -コーヒーポット-」という記事がありました。
今回ちょぼたんが挑戦したポットは、ポット本体と注し口、取っ手を2つのオブジェクトで作りましたが、この記事にはコーヒーポット本体と注し口を1つのオブジェクトで作る方法が書かれていました。
ソフトも作り方もいろいろあるもんですねー
頂点数とかまだよく理解できてないんですけど、質問しようにもなんて聞いていいのかが分からないので、もうちっと勉強して頭を整理できたら質問してみよう。