2008年10月11日
M2Sculptの最適化
まだ中級編に行かないちょぼたんです。
今、「M2Sculpt サポート」を読み直してる。
少し前にNITさんから最適化のコメントを頂いていたので、最適化の記事を見ながら、前に作った一筆書きポットで操作確認。
普通にテクスチャを貼ると。

横に太った感じ。
これがM2Sculptで最適化された状態なのでしょう。
では今度は、M2S_Master_V1.3.1を使って記事に書かれた手順を実行。
すると。

おお!きれいに再現されたぞ!
よしよし♪
尚、M2S_Masterは何度かバージョンアップしているからか、予め作成したlscファイルの内容を貼り付けるノートカードの名称が、記事に記載されている名称とは異なっています。
記事内では「modefy_dataというノートカードに貼り付ける」と書かれていますが、V1.3.1でのノートカードの名称は「rez_info」です。
他の操作は同じでした。
↑ ↑ ↑
この操作については、NITさんのその後の記事に詳しく書かれていました。
今、「M2Sculpt サポート」を読み直してる。
少し前にNITさんから最適化のコメントを頂いていたので、最適化の記事を見ながら、前に作った一筆書きポットで操作確認。
普通にテクスチャを貼ると。
横に太った感じ。
これがM2Sculptで最適化された状態なのでしょう。
では今度は、M2S_Master_V1.3.1を使って記事に書かれた手順を実行。
すると。
おお!きれいに再現されたぞ!
よしよし♪
尚、M2S_Masterは何度かバージョンアップしているからか、予め作成したlscファイルの内容を貼り付けるノートカードの名称が、記事に記載されている名称とは異なっています。
記事内では「modefy_dataというノートカードに貼り付ける」と書かれていますが、V1.3.1でのノートカードの名称は「rez_info」です。
他の操作は同じでした。
↑ ↑ ↑
この操作については、NITさんのその後の記事に詳しく書かれていました。
Posted by chobotan at 21:45│Comments(0)
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